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日本の伝統食「納豆」から生まれたNKCP
脳梗塞、心筋梗塞、エコノミークラス症候群、肩こりの原因といわれる血液のネバネバ。血液の流れを良くすることで注目を浴び続けている日本の伝統食「納豆」。その納豆を、精製納豆菌培養物として納豆の短所を取り除き、実用性を高めたのがエヌケイシーピー(NKCP)です。
ナットウ菌が作るたんぱく質が、血栓を溶かし、血液をサラサラにすることは知られています。食べ続けることでエコノミークラス症候群や脳梗塞の原因となる血栓の抑制につながる研究もされています。
「納豆」は健康に良いとわかっていても、好き嫌い、食事量の問題で日常的に摂り入れることは難しい場合もあります。また、納豆そのものには血液を固める効果のある「ビタミンK」も含まれており、血栓を溶かす成分と血液を固める成分を摂りいれることになります。そこでエヌケイシーピー(NKCP)は、精製納豆菌培養物からできる限りのビタミンKを除去し、通常の摂取では問題ないように開発されています。お薬と合わせ飲んでも影響ありません。
肩こりや手足の冷えは血液のネバネバから-
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1箱60粒入り1箱120粒入り